個人情報保護法・個人情報保護法とは?

 個人情報保護法とは、個人の権利と利益を保護するために、個人情報を取扱う
事業者に対して個人情報の取り扱い方法を定めた法律で、2005年4月1日に全面
施行されました。

 一定以上の件数の個人情報を体系的・継続的に保有する事業者に対して、取得や
保存・利用に関する義務や、違反時の罰則などを定めています。
また、民間の個人情報保護団体の認定条件や行動指針等も定められています。

※個人情報とは、氏名や住所、電話番号、生年月日などの基本的な情報のほか、
顔写真やメールアドレス、IDなど、他の情報と組み合わせれば個人を識別・特定できる
情報やデータが含まれます



 個人情報保護法は6章構成になっており、1章から3章には地方自治体の基本方針
及び、求められる措置について述べられています。

 一般企業に関わる第4章は2年間の施行猶予期間が設けられ、2007年4月1日まで
に個人情報取扱事業者は個人情報保護体制を確立することが求められています。

 またこの法律には第6章に罰則規定があり、違反した場合には、最大で
6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金などの罰則が課せられます。



 
■個人情報保護法により規制された事
  1. 個人情報を入手する際は利用目的を明示する。
  2. 利用目的以外に個人情報を利用できない。
  3. 購入した名簿でDMを出すことは出来ない。
  4. 委託業者でのデータ処理は発注元に責任にある。
  5. 個人情報保護の社内体制を構築する。
  6. 個人情報苦情窓口を設置する。


 こういった法律は悪徳業者にはかなりダメージを与えた事も考えられますが
守っている業者はほとんどいないでしょう。

 安易に個人情報を入力すれば今後間違いなく知らない所からスパムメールなどが
送られてきます
。故に悪徳業者なのです。

個人情報を入力する際には十分に注意してください。

一部「個人情報保護法対策室」から引用させていただきました。

TOPへ戻る

HOMEへ